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相続ブログ

滋賀在住の方に向けて相続でもめるポイントを解説します

2020年07月7日

遺産相続の際は財産を残す方にとっても、受け取る方にとってもトラブルが発生する可能性があります。
親戚同士で揉めるのは後々のことまで考えると避けたいですよね。
そこで今回は、滋賀の専門家が相続で揉めるポイントについて解説します。

□相続で揉めるポイントを紹介

相続においては、いろいろなトラブルが生じる可能性が考えられます。
ここでは、よくある揉め事の事例を紹介していきます。
事前にどのようなトラブルが生じるのかを把握し、備えておいてください。

*遺産の内容に関するトラブル

自分がどれくらいの遺産を保有しているか完璧に把握していると言えるでしょうか。
自分のことでも財産の全てを把握しておくのは難しいのに、親戚とはいえ亡くなった方の財産の情報を相続人が得るのはさらに困難です。

どのような遺産があるのか誰もわかっていなかったり、故人に借金があったり、遺言書が無かったりと遺産の内容に関わるトラブルは多いです。

*相続人のトラブル

相続人に関するトラブルもかなり多いです。
誰が相続人か把握できているでしょうか。
内縁者や自称隠し子の登場で想定していた相続が行われなくなってしまう可能性も十分考えられます。
急に見知らぬ人が現れて、相続に関与すると言われても納得できませんよね。

*自己中心的な人がいる

日常でもエゴの強い人は揉め事の中心になりがちです。
それが相続になるとお金が絡んでくるので、より話がこじれやすくなってしまいます。
遺産を独占したり、決められている相続分よりも多く取得しようとしたり、不動産の登記に協力してくれなかったりといったトラブルが考えられます。

□トラブルを予防するための方法とは

それでは、上記で紹介したようなトラブルを回避するためにはどのような手段をとれば良いのでしょうか。

まず、遺産を遺す側としては遺言を書いておくようにしましょう。
民法では受け取る側よりも残す側の意思を尊重しています。
遺産トラブルを起こして欲しくなかったり、特定の人に財産を多く残したいと思ったりした場合は、遺言を残すようにしてください。

また、どのような財産があるのかを把握するために財産目録を作成しておくこともおすすめです。
相続人の範囲はどこまでかといった情報は戸籍謄本で得られます。
最近では、コンビニで戸籍謄本を取得できるようになりました。
気になる方は、確認してみてください。

どうしても相続人の中に勝手な行動をする人がいる場合は、専門家に依頼してください。
法律が関わってくる複雑な内容なので専門家に頼めば安心できますし、話し合いの場を設ける必要が少なくなります。

□まとめ

これまで、相続で揉めてしまうポイントとその予防策について解説してきました。
不安に感じた方は、是非当社までご相談ください。